自分が何をしたいのか考える

自分が何をしたいのか考える

自分が何がしたいのかはっきりさせる

 

 34歳の転職の採用基準は、これまでの社会人としての10年以上の経験やスキル、資格などから即戦力となりえるかどうかということです。

 

 また、転職先でもすぐに馴染むことができるコミュニケーション能力があるかどうかも見られます。同業で同職種に転職する場合には、企業の要望に答えることができる可能性が高いかもしれませんが、異業界への転職を検討している場合には、34歳という年齢では、企業ニーズとしての即戦力になる力を持っていないため、厳しい思いをするかもしれません。

 

 このような無駄な時間と労力を費やさないためには、しっかりと自己分析をする必要があります。まずは、自分が何をしたいのかということをハッキリさせると共に、採用において自分が何を求められているのかということも認識しておく必要があります。そのためには、一度、転職軸から考えていくと良いでしょう。

 

 自分は現職の何に不満を感じているのか、自分がこれまで身に付けたキャリアやスキルを利用して、具体的にどうなりたいのかという動機や目標を考えます。

 

 また、自分にとってのキャリアアップは、年収をアップさせるのか、今よりもランク上の企業で働きたいのか、これまで培ったスキルをさらにブラッシュアップするのかなど、自分なりのキャリアアップの定義から、自分は何を幸福と感じるのかまでを一度書き出して、頭の整理をします。

 

自分にできることをみつける

 

 自分にできることを見つけるためには、職務経歴書を作成しながらこれまでのキャリアを時系列に書き出してみます。そして、自分のどこが強みで何をしている時に充実感を感じるのかも書き出してみます。また、これらの経験やスキルを活かしてどうしていきたいのかという、過去、現在、未来軸で自分のキャリアを考えてみます。

 

 ここで転職における自己認識ができたら、一度人材紹介会社に登録して、キャリアコンサルタントから客観的な意見を聞くと良いでしょう。

 

 そして、求人紹介をしてくれますから、その求人票から自分ができることが見つかる可能性があります。場合によっては、これまでの業界や職種が変わらないこともありますが、求人票の中には、自分が知らなかった職種や特定の企業を紹介してもらい、新たな自分のキャリアが見えてくることもあります。

 

 ここまでしておくと、転職ニーズにおける客観的なキャリア判断もできているため、自分のできることがわかってくるはずです。

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