デザインの可能性《34歳│男性》

デザインの可能性《34歳│男性》

《34歳│男性》
スーパーの販売員
WEBデザイナー
なし

 

 

 

 幼少の頃からイメージしたものを絵で書いたり、粘土で作ったりすることが好きでした。将来、職人のような仕事に就ければ天職だと思っていました。

 

 就職の時期を迎え、学生時代にスーパーマーケットのアルバイトをしていたこともあり、そのまま小売り業界へ就職することになりました。特に目標や目的は無く、毎日言われたことをこなしていく生活でした。

 

 ある日、商品の販売数がパッケージによって左右されることに気付き、デザインが持つ力に魅力を感じました。その時初めて、「自分自身が作りだしたもので社会に貢献したい」と思いデザイン業界に転職をしようと考えました。

 

 

 

 webの世界にも興味があり、できればそこでデザインセンスを発揮したいと思い、趣味で続けていたホームページ制作のスキルを高めるため職業訓練校へ半年間通いました。そこでイラストレーター、フォトショップ、ドリームウィーバーなどのデザインソフトを学ぶことができました。

 

 私には「デザイン力」がまだまだ低いと感じていたので、デザイン本や個展、web系のセミナーなどに足を運びました。普段の日常で気になった場面を写真に撮ることでもデザイン力の向上に繋がったと思っています。

 

 

 

 小売り業界からweb業界に転職するには難しいと思います。しかし、ネット上での商品販売=ECサイト管理の仕事であれば共通する点があるので、そこをターゲットに求人票を探していきました。

 

 

 

 結果的には今はアルバイト雇用ですが、ECサイト更新・管理の仕事に就くことができました。頑張れば正社員雇用もあるので、今の会社に就職できて嬉しく思います。

 

 ECサイトはバナーやレイアウトが命です。非常にシビアな仕事ではありますが、私の「やりたい仕事」でしたので、就職活動もブレずに行うことができました。

 

 自分自身が本当にやりたいことは何か?ということを、まず始めに明確にすることが就職・天職への近道だと私は思います。


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